矯正歯科の治療費

矯正歯科の治療費

検査診断料

こどもの矯正

55,000円
インビザライン(マウスピース型矯正)

部分矯正(軽度のもの)
33,000円

部分矯正(5~10歯)
55,000円

全顎矯正(すべての歯)
110,000円

マルチブラケット(ワイヤー)+インビザライン 110,000円
マイオブレース+インビザライン 110,000円
ワイヤーによる部分矯正 33,000円

こどもの矯正(第一期治療)

第一期治療(~8歳半)

第一期治療(~8歳半)

混合歯列期(乳歯と永久歯が混在している時期)に治療を行います。歯列の幅を広げたり、顎の成長を促進・抑制して土台からしっかり整える治療を中心に行います。
取り外し可能な装置を使用するため、痛みや負担が少なく安心です。

495,000円

二期矯正移行での差引額
–400,000円

第一期治療(8歳半~)

第一期治療(8歳半~)

 

第一期治療(8歳半~)

永久歯が生え揃う頃を目安に治療を行います。
基本的には大人の矯正と同じく、キレイに口元を整えてしっかり噛める歯並びをつくりあげていきます。

605,000円

二期矯正移行での差引額
–500,000円

*一期矯正治療は10歳位までのお子様に向けた矯正治療です。歯並び以外に口腔周囲筋の悪習慣の改善や口呼吸の改善などを含みます。

おとなの矯正(第二期治療)

インビザライン(マウスピース型矯正)

インビザライン

プラスチック製のマウスピース型矯正装置です。
透明の装置なので、お口の中に入れても目立ちにくく周囲に気づかれにくいです。取り外しが可能なので、お口のケアや食事を普段と同じように行なっていただけます。また、金属ワイヤーを使用しないのでアレルギーが心配な方にもおすすめです。

※マウスピースは厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

・部分矯正(軽度のもの)275,000円
・部分矯正(5〜10歯)   495,000円
・全顎矯正(すべての歯) 990,000円

マルチブラケット(ワイヤー)+インビザライン

マルチブラケット(ワイヤー)+インビザライン

    マウスピース型矯正とワイヤー矯正を組み合わせて行う矯正歯科治療です。
    それぞれの利点を融合させて効率的に歯並びを整えていきます。

    990,000円

    マイオブレース+インビザライン

    マイオブレース+インビザライン

    お口の筋肉トレーニングで歯並びを悪くする根本原因から治すマイオブレース矯正と、歯並びを美しく整えるインビザライン矯正を組み合わせて行う矯正歯科治療です。

    990,000円

    ワイヤーによる部分矯正

    オールセラミックスクラウン(ジルコニアフレーム+セラミック)

    気になる数本だけ歯並びを整える部分矯正です。適応症例が限られますが、前歯だけを整えたい、費用や期間を抑えたい方におすすめしています。

    装置
    33,000円
    1歯につき
    110,000円

    目立ちにくい白いワイヤー(審美装置)

    オールセラミックスクラウン(ジルコニアフレーム+セラミック)

    目立つ金属色のワイヤー部分を目立ちにくい白いワイヤーに変更できます。

    別途55,000円

    *二期矯正治療は永久歯が生えそろう13歳前後〜成人に向けた矯正治療です。

    調整料

    こどもの矯正

    5,500円
    インビザライン(マウスピース型矯正)

    3,300円

    マルチブラケット(ワイヤー)+インビザライン 5,500円
    マイオブレース+インビザライン 3,300円
    ワイヤーによる部分矯正 5,500円

    お支払い方法について

    クレジットカード払い

    当院は、下記のクレジットカードをご利用いただけます。
    1回払い、2回払い(手数料無料)に対応。

    デンタルローン

    我孫子市 我孫子健康歯科・矯正歯科では、自由診療(自費診療)のお支払い方法の1つとして、

    スルガ銀行のデンタルローンに対応しております。詳しくは以下よりご確認ください。

    医療費控除について

    医療費控除とは、ご自身や生計を共にするご家族のために

    医療費を支払った場合に受けられる、一定の金額の所得控除のことです。
    歯科の自由診療は高価な材料を使用する場合が多く、

    治療代が高額になることがあるため医療費控除の対象となります。
    毎年1月1日〜12月31日に支払った分を翌年3月15日までに確定申告をすると、

    医療費控除が適用されて税金が還付されます。

    医療費控除の対象となる金額は、次の式で計算した金額(最高200万円)です。

    医療費控除額(最高200万円)

    =(支払った医療費の額 ー保険金などで補てんされた額) ー10万円

    ※所得金額の合計が200万円未満の人は、所得金額の5%になります。

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